果実のコラム

2016.03.23

さわやかな春の香りを運ぶ伊予柑

こんにちは。野菜ソムリエの安部加代子です。

この季節、様々な柑橘が出回りますね。

そんなたくさんの柑橘の中から、今回はこの伊予柑について。

 写真1

 

もともとは、山口県萩市で発見されました。現在では、愛媛県で主に生産され、伊予の国(愛媛県)から、伊予柑と名付けられたそうです。

かけ合わせの種類ははっきりしませんが、柑橘の中でも、タンゴール類に分類され、ミカン類の持つ皮の剥きやすさ、オレンジ類が持つ豊かな香りなどを合わせもっています。

味も濃くて、果汁も多いので、持った時に重いものを選んだ方が、よりジューシーなものに。

栄養素としては、美白、美肌効果や免疫力を高めるビタミンC、脂肪燃焼効果や食欲抑制効果が期待されているシネフィリン、疲労回復効果もあるクエン酸など。

皮は厚いですが、とても剥きやすいので見た目以上に食べやすいかと。

そんな伊予柑ですが、このような食べ方はいかがでしょう。

写真2

余った皮もツルや葉にして、お皿も華やかに。

リラックス効果もある精油成分リモネンの香りに癒されながら、見た目も楽しんでくださいね。

かよさん
written by かよさん
野菜ソムリエ 日本野菜ソムリエ協会認定料理教室「Kayo's Vegetable Laboratory」主宰。 ベジフルカッティングスペシャリスト/ヘルスフードカウンセラー 野菜たっぷりのヘルシーなおうちごはんでVege-Fullな毎日を♪

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