果実のコラム

2016.11.15

でこぽんを使った熱々スイーツ♪

「でこぽん」について調べてみました。

 

 

清見オレンジとポンカンの交配種。

その基準は厳しく、糖度13度以上、やクエン酸1.0以下など、全国統一された基準を満たさなければ「でこぽん」として出荷することができません。このようなルールがあるのは柑橘類のなかで唯一でこぽんだけである。”

 

ほぉ~~~!そうなんですね。厳しい基準を満たしてはじめてでこぽんを名乗ることができるのですね!

また、頭部がこぶのように出ていて、これをデコと呼ぶことが由来だそうです。見た目がとっても「かわいい!」です。

でも、そんなこんなよりも・・・なんたって甘い! 薄皮ごと食べられる!

つまり・・・美味しい!

にっぽんの果実「でこぽん」は、甘さだけじゃない、まろやかな酸味との絶妙のバランスがうれしいです(^^♪

 

 

柑橘類はちょっと熱を加えると甘みも酸味もどちらも際立つような気がします。

そこで今日は、スキレットに「でこぽん」を並べて、サバイオーネソースを流して焼いてみました。

 

サバイオーネソース…サバイヨーネソースとも言われますが、卵黄に砂糖、マルサラやガリアーノを入れて湯煎で泡立てたマヨネーズ製法のソースです。フルーツピザのソースなどに使われることが多いです。

焼きたての熱々をスプーンですくうと、湯気とともに香りが一気に立ち上ってきますよ。

でこぽんの魅力がまた一つ増えたように思いました。

 

 

 

でこぽんのサバイオーネグラタン

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<材料(5インチのスキレット 5台分)>

  にっぽんの果実「でこぽん」 …2缶

  卵黄    …4個

  生クリーム  …100cc

  レモン汁  …小さじ1/2

  ブランデー  …適量

  粉砂糖  …適量

 

 

<作り方>

 1 卵黄をボウルに入れ、湯せんにかけながら泡立てる。卵黄が白っぽくなってきたら「にっぽんの果実」の缶汁2缶分(約150cc)を加え、もったりとするまでさらに泡立てる。

 2 別のボウルで生クリームを8分立て(角がふにゃっと曲がるくらい)にする。1とレモン汁、ブランデーを加えよく混ぜる。

 3 スキレットにバターを塗りでこぽんを並べ、2のクリームをたっぷりと流す。

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 4 粉砂糖を茶こしに入れて表面にふりかける。

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 5 250℃のオーブンで焼き色がつくまで5分~10分焼く。

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*ポイント* 時間が経つとしぼんでしまうので、熱々をフーフーと召し上がってくださいね。

 

 

 

 

 

登志子さん
written by 登志子さん
奈良女子大学文学部国語国文学科卒業。 1991~1993夫の海外勤務でカナダ・オンタリオ州に在住。 多国籍文化のカナダで、各国料理教室へ通い、お料理のおもしろさ・楽しさに目覚める。 現在は、自宅や新聞社の文化センターでお料理教室を開いている。

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