果実のコラム

2016.04.28

「黄桃」は「きもも」!

うちの娘達が小さかった頃、わかりやすいように「白桃(はくとう)」は「しろもも」、「黄桃(おうとう)」は「きもも」と呼んでおりました。小さかった頃はそれで良かったのですが、大学生になって友達と「桃の缶詰」の話をしていた折に、娘たちは当たり前のように「きもも」と呼んだそうです。みんなに「何それ?」と笑われて、しばらくは「きももちゃん」と呼ばれていたそうです。当然、その恨みはわたしに向けられました。「momがきももって言ってたから,それが正しいと思っていた」と・・・・・・

しかしながら、我が家ではいまだに・・・・「黄桃」は「きもも」と呼ばれております(笑)

 

黄桃のピッツァ

 

 直径約20cmの薄生地ピッツァ

<材料>  A 強力粉50g,米粉20g、きび砂糖3g、塩1g

      B 水35g、ココナッツオイル15g

 ① ボウルにAを入れて軽く混ぜる。

② 小鍋にBを入れて弱火にかける。ココナッツオイルがとけたら火を止める(だいたいお風呂の温度ぐらい)

③ ①へ②を加え,菜箸で混ぜる。冷めてきたら手でこねる。

④ 打ち粉(分量外)をした台の上に取り出し、20cmぐらいに丸くのす。

⑤ 弱火にかけた油を引かないテフロン加工のフライパンにのせ、フォークでピケする。

  両面を焼く。

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ピッツァ仕上げ

 <材料> にっぽんの果実「黄桃」1缶(シロップを切り、たてに半分に切る)

        クリームチーズ100g、くるみとラムレーズン各大さじ1

 

 冷めたピッツァ生地にクリームチーズを塗り、黄桃を放射状に並べる。

 くるみとラムレーズンを散らす。

 250°に予熱しておいたオーブンで5分焼く。

 6つに切り分けて、メープルシロップをかけて食べる。

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*市販の薄生地ピッツァクラストを使えば、もっと簡単!

 

登志子さん
written by 登志子さん
奈良女子大学文学部国語国文学科卒業。 1991~1993夫の海外勤務でカナダ・オンタリオ州に在住。 多国籍文化のカナダで、各国料理教室へ通い、お料理のおもしろさ・楽しさに目覚める。 現在は、自宅や新聞社の文化センターでお料理教室を開いている。

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